5月15日(金)、本校において中等部1・2年生を対象とした理科実験大会「自由落下コンテスト」を実施しました。
生徒たちはグループごとに協力しながら課題に取り組み、科学的な探究心とものづくりの楽しさを体験しました。
本大会では、「ゆっくりかつまっすぐ落下する物体を製作する」ことをミッションとし、各班で制作した物体の落下時間を競いました。
使用できる材料はA3用紙とセロテープのみという条件のもと、生徒たちは試行錯誤を重ねながら工夫を凝らし、それぞれ独創的な作品を完成させました。
競技は体育館のギャラリーから物体を落下させ、その落下時間を計測する形式で行われました。さらに、落下地点にはボーナスゾーンが設けられ、まっすぐ落下できたかどうかも評価に加えられました。
各班は2回のチャレンジを行い、より長く、より正確に落下させるために改善を重ねていきました。仲間と相談しながら形状を工夫する姿や、本番で集中して取り組む様子が多く見られました。
今回の大会を通して、生徒たちは「仮説→検証→改善」という科学的な思考プロセスを実践的に学びました。また、グループで協力しながら課題に取り組むことで、コミュニケーション力や問題解決力の向上にもつながりました。
今後も本校では、体験的な学びを大切にしながら、生徒の探究心と創造力を育む教育活動を推進してまいります。
















