8月19日(土)、8月20日(日)に上毛新聞社にて行われた、「ゲームプログラミングハッカソン」で、本校1年生でITC部所属の清水大生さん(熊谷市立新堀小出身)らのグループが優勝しました。この企画は、ぐんまプログラミングアワード2023の一環として行われ、県内の小中学生17人が5班に分かれて2日間の成果を競うものです。清水さんは世界文化遺産の富岡製糸場をテーマに、成長する蚕のモンスターと戦うシューティングゲームをプログラミングしました。
以下の上毛新聞社の記事もご覧ください。
8月19日(土)、8月20日(日)に上毛新聞社にて行われた、「ゲームプログラミングハッカソン」で、本校1年生でITC部所属の清水大生さん(熊谷市立新堀小出身)らのグループが優勝しました。この企画は、ぐんまプログラミングアワード2023の一環として行われ、県内の小中学生17人が5班に分かれて2日間の成果を競うものです。清水さんは世界文化遺産の富岡製糸場をテーマに、成長する蚕のモンスターと戦うシューティングゲームをプログラミングしました。
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