12月7日(木)に『弁当の日』を実施しました。これは、今年の竹下和男先生による講演「弁当の日で何が育つか」を受けての取り組みで、生徒たちがお弁当の食材調達から調理までを自分たちで行うものです。普段はあまり料理をしない生徒も、前日の夜から仕込みをしたり、朝早く起きて卵を焼いたりして、苦労して作ったお弁当は格別の美味しさだったようです。
以下は生徒の感想です。
・朝起きるのは大変だったけど、栄養バランスを考えて作れてよかった。次回はおかずの種類を多くしてもう少し手間をかけて作りたい。
・弁当を作るために朝早く起きました。作ってる時はとても眠かったです。睡魔と戦いながらお弁当を作っているあ母さんはすごいと思いました。
・みんなレベルが高く個性が出ていて、とても面白かったです!次はもっと早く起きて本格的な弁当を作りたいです。