5月27日(水)に理科の授業にてホタテの解剖実習を行いました。2年生は、昨年度末の理科の授業で生物分野である「動物の分類」についてすでに学んでおり、先日の5月8日(金)には、東京農業大学 生物産業学部 学部長、生物産業学部海洋水産学科の千葉晋教授をお招きし、「オホーツク海から考える自然を守る理由」をテーマにご講演をいただきました。講義では、海に生きる多様な生物とそれらが支え合う生態系の仕組みについて、最新の研究事例を交えながら解説していただきました。このような学びを踏まえて、無脊椎動物のうち軟体動物であるホタテの解剖を行いました。
解剖実習では、外とう膜やえら、閉殻筋などの器官を実際に観察し、教科書の内容を自分の目で確かめました。生徒たちは、生命のしくみの精巧さを実感するとともに、生物を理解することの面白さや大切さを学びました。実際にホタテに触れ、自分の手で観察することで、教科書で学んだ知識が具体的な理解へと深まっていきました。「思っていたよりも複雑なつくりをしていた」「生き物の命を大切にしたいと感じた」など、生徒からは多くの気づきや感想が寄せられました。今後も本物に触れる体験をしながら楽しく学んでいってほしいと思います!














