5月29日(金)に本校家庭科室にて、(株)糀屋(こおじや)様にご協力いただき、クラスごとに味噌づくり実習を行いました。
今回の実習は先日、東京農業大学の野口先生に「発酵食品について」の講義をしていただき、発酵の仕組みについて事前に学習し、それを生かした実習でした。
実習では、まず米糀と塩、合わせみそを混ぜ合わせ、そこに機械でこねた大豆を加えました。生徒たちは力いっぱい丁寧に混ぜ合わせた後、空気が入らないように注意しながら袋に詰めていきました。
作業の過程では、糀屋のスタッフの方から発酵に関する知識や注意点を教えていただいたり、米糀やゆでた大豆を試食したりする場面もあり、生徒たちは楽しみながら意欲的に取り組んでいました。
今回仕込んだ味噌は、完成まで約数か月を要し、10月頃の出来上がりを予定しています。それまでは一旦各家庭に持ち帰り、発酵の様子を定期的に観察していきます。
また、秋にはきのこ栽培実習を予定しており、その際には今回仕込んだ味噌を使った調理実習も行う予定です。味噌がどのように変化していくのか、生徒たちの学びとともに今後が楽しみです。















